
1999年に米国で理論としてまとめられた「ペルソナ」は、インターネットの浸透とともに拡大。マイクロソフト、アマゾン、フェデックス、フォードなどの大企業が活用しており、ウェブマーケティングの主流となっているらしいです。
詳しくは以下
ペルソナ戦略とはPRしたいユーザーの平均化した具体像を「ペルソナ」として創り、多くの人の代表として考え、その一人に対して最適なものは、興味を持つユーザー万人にたいして有効なものだろうとしてマーケティングまたはサービスを作り上げていくと言うものです。
izaに取り上げられている「「ペルソナ戦略」は通用するか 企業サイト、架空の人物像用いマーケティング」によれば、大和ハウス工業はターゲットとなるペルソナを作り上げウェブサイト、雑誌広告、パンフレットなども組み合わせたマーケティングを展開したところ、ウェブサイト会員数が約5倍に増加。販売棟数も順調に拡大したという結果が出ています。
このペルソナ戦略で一番大切なのは「ペルソナ」を作り出す時。ここで失敗してしまうとどれほど優れたプロモーションを展開したとしても台無しになってしまいます。今回izaで取り上げられている、大和ハウス工業の場合は「架空の人物、家族を作り上げるためには、アンケートで、本当に買いたい人、何となく買いたい人、購入予定がない人などの層を選ぶ。その中から数人を選択して1〜2時間じっくりとインタビューに取りかかる」さらに「インタビュー材料から、生活スタイル、好きなこと、嫌いなこと、いらだつことなど共通する項目を選び出す。それを1人の人物像としてまとめる」とペルソナ生成の手順について答えています。
日本でもコンソーシアムが立ち上げ計画もありペルソナ戦略が活気づいてきています。実際の成果が上がっているところを見ると、否定は出来ませんが、ペルソナの設定を誤れば全く意味のないマーケティングになってしまう恐れもあるだけに怖い一面はあります。ペルソナと言う言葉が一般的に認知されるのは、まだ先の事かもしれませんがこの「ペルソナ戦略」覚えておいても損はないかとは思います。
→ペルソナデザインドットネット
■参考にしたブログやサイト
あの大先生がはるか昔に提唱!? 架空人物を対象にマーケティングする「ペルソナ戦略」
ペルソナブログ
ペルソナデザイン-wikipedia
ペルソナ:誰のために何をデザインするかを明示する手法-DESIGN IT! w/LOVE
できるだけリアルな「顧客の仮面」をかぶる方法-マインドリーディング
via イメージ写真
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