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2007年04月17日

Secondlife(セカンドライフ)の通貨・お金について

各メディアで大きく取り上げられている理由の一つにセカンドライフの通貨でリンテンドルが現実通貨のUS$と換金が可能な点があります。Second Life内では、専用の通貨 Linden Dollar(リンデン ドル・L$)が発行されており時価によって多少上下するが、平均1US$=300L$程度で取引されます。

lindendoru.jpg

リンテンドルの入手は実際にリアルな世界で使える通貨を両替するか、セカンドライフ内で稼ぐかと大きく分けて二つの方法があります。リンテンドルの概念はセカンドライフを一つの国に見立てると分かりやすいと思います。リンテンドルを買うと言う事はリアルの世界で円をドルに変えるような感覚です。

詳しくは以下

セカンドライフ内での1日当たりの取引量は100万〜150万ドルともいわれていて、現在もセカンドライフ内のビジネスが始まっているようで、土地を借り、アバター用の衣服やデジタルコンテンツが販売されていたりします。

メディアでは簡単に稼げるような感じで取り上げられていますが、実際、商売を始めるまでの時間、サービスを考え形にする時間を考えると、現在のレートではとても割が合わないのが現状です。一番可能性があるのは土地を人に貸すという事。島をつくり、人気がでそうな仕掛けを作り不動産収入を得るという事ですが、それも先立つものが必要で中々個人では難しそうです。

何も作れないし土地も無いけど、どうしてもお金欲しいと言う方は初めて1ヶ月以内であれば「Money Tree(マネー・ツリー)」でいくらか取得できます。もしアカウントを取得してしばらく立ってしまったあとであれば「ダンスホール」でおどったり、「カジノ」でサクラをしたりして10分当たり2〜5リンテンドルでバイトができます。

dancepad.jpg
ダンスパッドで踊り続ければ時間に応じてリンテンドルが貰えます。

実際の経済と比較して考えると100分の1とされるセカンドライフの経済活動。現状ではリアルの世界で繋がることでの話題をつくりその周辺で利益を上げるということが主になると思います。これはユーザーが増えるに従って現実との差が埋まるともされていますが、今はまだセカンドライフ内のみで大きな利益を出すと言うことは、ごく一部の話のように思えます。未来に投資する意味や本格的に考えている方を除いて、現状のセカンドライフを個人で遊ぶと言う目的ならば、セカンドライフでお金儲けに四苦八苦するよりもその時間リアル世界で働いてリンテンドルに換金した方が遥かに割がいいということです。

参考にしたサイト
セカンドライフと実社会の経済格差=100倍の価値は-@IT
【検証アイ】セカンドライフ 仮想通貨拡張 “犯罪の土壌”懸念-iza
仮想空間なら脱・格差? “分身”で快適ライフ-iza

Second life

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posted by admin at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | secondlife
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