
(本城直季「small planet」より)
今回の受賞作品は、以前からこのサイトでも紹介しました、本城直季氏の「small planet」、梅 佳代氏の「うめめ」。4/20〜27の期間中コニカミノルタプラザにて開催されいます。
詳細は以下
作品についての詳細は以下。
(コニカミノルタギャラリーサイトより引用)
【本城直季「small planet」】
受賞作である「small planet」は、4×5の大判カメラを使い、「アオリ」の技法によって撮影されています。風景の一部だけにピント合わせて見えてくる世界は、まるで精巧なミニチュアセットのような空間へと変容を遂げ、非現実のものと見間違う錯覚に陥ってしまいます。プールやコンテナ、公園など、高い場所から眺め、捉えられた作品は、まさにプラネット的不思議感が見るものを惹きつけます。
本城直季は、独特のスタイルで活動を続け、雑誌や広告で活躍中。今回の受賞の他に、「富士フォトサロン新人賞」「エプソンカラーイメージングコンテスト」「第27回写真新世紀」での受賞も果たしています。
【梅 佳代「うめめ」】
日常のなかで出会った光景をスナップ写真で撮影した作品はユーモアにあふれ、笑いをさそいます。おもしろい光景を見つける独特の視点、被写体との距離感、そして絶妙な間合いでシャッターを切る、それは天性のものともいえます。簡単に見つけられそうで見つけることができない、決定的瞬間から生まれた「うめめ」ワールドは、楽しくて、温かくて、元気を与えてくれます。

(梅 佳代「うめめ」より)
いつもカメラを持ち歩き、シャッターチャンスを狙っている彼女。今回の受賞の他に「キヤノン写真新世紀」にて佳作受賞。
どちらの作品も拝見しましたが、人を引きつける魅力がある作品でした。「うめめ」に関しては、題名のインパクトといい、本屋に入り写真集コーナーでまず目に留まった作品です。写真界に新しい風を吹き込んだ受賞者の2人。これからも素晴らしい活躍をされることを期待しています。そして、次回また素晴らしいアーティストが受賞されることを楽しみにしています。
→コニカミノルタプラザ「第32回木村伊兵衛写真賞 受賞作品展」
via イメージ写真
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