グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2007年05月14日

デザイナーの必読書「DTP WORLD」の今

グラフィックデザインに関わる人なら知らない人はいないであろう月刊情報誌「DTP WORLD」。管理人も毎月愛読させて頂いているのですが、今年の始めから紙面や内容がリニューアルされました。

DTP01.gif

以前のものとはちょっと違った・すっきりしたイメージに生まれ変わっています。今回は生まれかわった「DTP WORLD」について紹介したいと思います。

詳細は以下

まず表紙を見て始めに気がつくのはロゴが変わったこと。サイズも小さくなり、落ち着いた感じのロゴに変化」しています。そして、ずっとイラストで構成されてきた表紙のビジュアルに、写真を使った号も登場しています。

次に中身です。
特集では、以前のDTP WORLDはどちらかといえばデザインのネタ・アイデア・手法のテクニックといった内容が多かったのに対し、リニューアル後は、クリエイタ−たちへのインタビューや作品紹介・写真・デザインに対するコラム的要素が大部分をしめています。操作テクニック的なものは以下ページの連載などにおさえられ、クリエイティブ感が強く感じられる紙面に変化しています。

DTP02.gif
(今月号の特集ページの一部。女性デザイナー特集ということで、ピックアップされているのは野田凪)

そして連載として、photoshopの基礎を応用して写真を美しく加工する「奇蹟のphotoshop」や、一つのデザインテーマに対し10パターンのデザインを紹介する「idea+10」(←デザイナーの方にとって、とても役に立つ連載!)、印刷会社「GRAPH」の連載コラムなどなど。リニューアル前からの「ジャッジ・ザ・デザイン」は健在です。

DTP04.gif
(idea+10。雑誌対談のページデザインが10パターンのデザインに変化。とても参考になります)

デザイナーのための参考書というより、読み物的存在として変化したDTP WORLD。管理人はリニューアル後の方が好きなので、毎回楽しみにしています。ちなみに今月号は「女性デザイナー特集」。これからも面白い企画をどんどん特集していってほしいです。

DTP WORLDは、公式サイトや書店はもちろん、以下Amazonからも購入できます。

DTP WORLD



関連記事
おすすめのデザイン本「日本タイポグラフィ年鑑2007」
工場鑑賞ガイド「工場萌え」
おすすめのデザイン本「ピクトグラム&アイコングラフィックス2」
おすすめのデザイン本「ワールドカレンダーデザイン」
おすすめのDVD「全日本コール選手権1・2」
手作り感あふれるパターン素材集シリーズ
おすすめのデザイン本「ブランドのデザイン」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41800838
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック