
CNETJapanによればAmazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は声明で「すべての楽曲でMP3を採用する。これは、Amazonで購入する楽曲のすべてがDRMフリーとなり、どのデバイスでも再生できるようになることを意味する」とコメントしているそうです。
詳しくは以下
DRMとはDigital Rights Managementの略で、動画音声コンテンツの著作権を保護する仕組みです。例えばWindows Media TechnologyというDRMが盛り込まれたWMAファイルは、AppleのiPodに対応していないというぐあいに、単純にコピーして様々な機器でも再生することができないようになっています。DRMフリーになることにより、ユーザーは楽曲を、PCやiPod、Zune、Zenなどのあらゆる端末で再生したり、CDに焼いて私的に使用したりすることが可能となります。
同じくDRMフリーを容認しているEMI Musicと提携し、同社が提供するDRMフリーのプレミアム版楽曲も提供巣売る方針だそうです。
Amazonのオンラインミュージックストアについての料金体系は現在のところ不明で立ち上げが価格体系を発表するとしています。
デジタルデバイスの多様化と普及でDRMはスマートなものではなくなってきています。大手が次々とDRMフリーで楽曲販売に踏み切ることで、音楽業界全体の仕組みや流れが変わってきそうです。今後DRMは主流となるのか否かはユーザーの選択や利用状況で大きく左右されるものとおもいます。
via CNETJapan,イメージ写真
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